みなさん、こんにちは。
お元気でしょうか?
なんと半年ぶりの投稿です。
1週間が瞬きのごとく一瞬で過ぎ去ってしまう気がするのは私だけでしょうか?
なんだか24時間がどんどん短くなっていない?と思う今日この頃です。
そんな過ぎ去った半年の中で、日本と韓国の一時帰国を果たした我が家。
いや〜それはそれは濃厚な6週間で、楽しかったのですが・・・
日本も韓国もモノや情報が溢れているんですね。
最初は久しぶりの刺激にワクワク〜だったのですが、滞在前半からすでに「も、もういいよ!お腹いっぱいだよ!」と、脳や体やひーひー言ってる感がありました。
こちらのゆっくりとした、ちょっぴり足りない暮らしに慣れてしまったのでしょうか。
と、前置きが長くなってしまいましたが・・・
今日は「お気に入りの中で暮らす」というテーマのお話です。
(単純にSOROR姉のお気に入りを紹介するテーマ。笑)
はい!本日、自信を持ってご紹介したいのが、我が家もほぼ毎日使っているこちらのアイテム。
ホーンスプーンとホーンバターナイフ!
大袈裟ではなく、彼らとっても良いい仕事してくれるんですよ。
このスプーンでヨーグルトを食べると、あら不思議!ヨーグルトが驚くほど滑らかに!
このバターナイフもエッジが滑らかなおかげか?
ハチミツもバターもトゥルトゥル塗れちゃうんです。
なもんで、我が家では毎朝大活躍の彼ら。
しかも、これらのホーンアイテムは廃棄された家畜の角から生まれたもの。
デンマークにある小さな家族経営の工場で、一点一点全て手作業で製作しているのだそうです。
そんな誕生ストーリーも、使い心地も、もちろん見た目も、オールパーフェクトなホーンアイテム。
皆さんの日常の「お気に入り」に加えてみてはいかがでしょうか。
我が家も日本帰国の時にもっと連れて帰ってくれば良かった〜!と、後悔なうなSOROR姉なのでした。(なうは死語なのでしょうか?笑)
オンラインストア、ETHICAL&SUSTAINABLEからどうぞ〜。
みなさん、こんにちは。
お元気でしょうか?
日本はお盆も終わり、秋がちょろっと顔を出している頃でしょうか?
こちらニュージーランドは数日前からぐっと気温が上がり、春がすぐそこまで来ているのを感じています。
NZで4回目の春でしょうか。
人生で一度も意識したことがなかったNZ。数年前に家族でふらっとやってきて・・・
先日、当分は有効期限がないビザが下りました。
安堵な気持ちと、あっちこっち刺激を求めて動き回りたい(国を移動したい)ジプシー魂とが複雑に共存しているSOROR姉です。笑
そんなジプシー魂を携え、日々ビンテージ探しに精を出し・・・
見つけましたよ、ステキな子たちを💛
この子たちは一輪挿しシリーズ。
綺麗に磨いて乾かし中🌷
まだまだほんの一部♪残りはまたインスタでお知らせしますね!
大きなビンテージアイテムが揃うマーケット。
この陽気なお兄さん?おじさん?も売られているようです。笑
大きな家具もお取り扱いしたいと思いつつ・・・
やはり問題は送料ですね😓
最近の我が家は食器から家具まで古物だらけ。
一点もののかわい子ちゃんを見つけた時のあの心躍る嬉しさとトキメキが・・・
より愛着を沸かせてくれるのです🤍
皆さんのお家にはどんな古物がありますか?
最近、たまにニュージーランドの教育や暮らしについてお問合わせをいただくことがあります。もし、気になること、聞きたいことがあれば是非お問い合わせください♪ 分かる範囲の中でお答えします🤗
みなさん、こんにちは。
お元気でしょうか?
2022年は、新しいことに挑戦しまくろう!と密かに燃えているSOROR姉です。笑
はい、またまた久しぶりの投稿ですが・・・
今年はBLOGの方も、もっと頻繁にアップしていこうと思っております!
さて、今日は“新しいことに挑戦!”の一つでもある、古物販売についてです。
SORORで古物を扱うことについては、かなり前からやってみたかったのですが・・・
なんせこちらはロックダウンが長かったため、
動き出したくても、なかなか動き出せなかったのが現状でした。
実はここ数年、自分の中でいくつかの変化が起きていました。
人生のこと、仕事のこと、家族との関わり合いのこと、
物に対する価値観も、大きく変わったように思います。
世界中で日々生み出される新しいもの、可愛いもの、便利なものじゃなく、
古いもの、一点もの、変なものになんだか心惹かれるのです。
古いものを家族として迎え入れ、そのものにもう一度魂を入れてあげる・・・
そんなことが、基本の・・・大切なエコではないのかな?と思ったり。
ただただ単純に今の自分の心に素直になって、始めてみたかったんです。
古物探しを。
あちこち足を運び、そして日々学びながら・・・
集めた愛くるしい古物たち。
いつ、どこで、どのようにして生まれ、
どんな人たちに愛されてきたのか。
そして、どんな風に時を経てきたのか。
そんなことに思いを馳せながら、
ワクワクした気持ちで迎え入れて欲しい。
オブジェとして、生活の一部として・・・
迎え入れてもらった瞬間から、
彼らの新たな歴史がまた動き出します。
すでにいくつかの子たちが新しい家族の元へ旅立ちました。
お客様からのお写真も・・・🤍
たくさんの思い出を作っていただけますように・・・。
2019年にニュージーランドに越してきた私たち家族ですが、来たばかりの頃はこれからの生活のこと、子どもたちのこと、自分の仕事のこと、不安とワクワクでいっぱいでした。(不安の方が大きかったかな?笑)こちらに越してきた経緯等はまた機会があれば?書きたいと思います😎
しかし・・・そんな私の不安をよそに、子どもたちはあっという間にこちらの生活や学校にも馴染み、3ヶ月ほどである程度意思疎通も出来るように。。。
本当子どもたちの脳みそってどうなっているんでしょうね。羨ましすぎます。。。
そんな頑張っている子どもたちを見て、
私もこの国に辿り着いた意味を模索しつつ、新しいことに挑戦してみようかな?!という想いが沸々と。。。
それまでの人生において、全く意識していなかったニュージーランド。
ニュージーランド産ってどんなものがあるの?
どんなモノづくりをしているの?
からのスタートでした。
調べていくうちに出会ったメリノウールとその素材の素晴らしさ。そんな時に辿り着いたのが近所の靴下工場でした。
35年続いている家族経営の小さな工場には、様々な機械がひしめき合い、それらが織りなす音はまるでアートのよう。
そこで働く人たちや社長さん、そしてご家族の優しさが溢れる暖かい笑顔。
うん、ここだ!という直感で、メリノウールブランケットの製作を決めました。
ニットのプロであるDanielle(社長さんの娘)にたくさんのアドバイスをいただきながら、約一年越しでようやく・・・!!!(その間にロックダウンが数回あったため・・・その度に何度もストップしてしまったんです。涙)赤ちゃんから大人まで、世代や時代を超えて使えるブランケットができあがったというわけです。
出来上がりは・・・想像していた以上!
肌触りもしっとりととても滑らか。
適度な厚みもありながら、ふわふわと柔らかい。
大満足且つ自信を持っておすすめしたいブランケットです!
過剰な梱包等を省き、出来る限りお買い求めやすい価格になるよう努力をしていますが・・・
大量生産されたブランケットよりはるかに高いと感じるかもしれません。
しかし大切に使っていただければ、間違いなく世代を超えて愛用していただけます。
ベビーブランケットとして、ひざ掛けとして・・・
是非、ニュージーランドに思いを馳せながら、メリノウールでぬくぬくしてみてはいかがでしょうか?😌
こんにちは。SOROR姉です。
みなさん、お元気でしょうか?
とってもとってもお久しぶりの投稿になってしまいました。笑
NZは8月の中旬からロックダウンに入り、実は今も継続中です。
子どもたちはロックダウンが始まってから3ヶ月ずっと自宅学習だったのですが、
やっとやっと、今日から学校が再開し、週に2日ほど登校することができます!!!
しかし・・・我が家の年子の子どもたちは登校日が異なってしまい・・・
結局どちらかはホームスクーリングです。(とほほ)
ロックダウン中は基本学校から送られてくる課題をこなさなければならないのですが、
自分で時間を決め、自分で考えて勉強できるなら、学校は必要ないわけで・・・
やはり親の私たちが横にピッタリとくっついてサポートしないと、ダメなんですよね。涙
「わからない〜」 「やりたくない〜」と、グダグダグダグダ。母イライライライラ。
ズームミーティングも一応ありますが、一日30分ほどクラス全体で近況を話したり、
課題についての説明だったりと、授業とは決して言えません。
そんなこんなで、不要の外出以外、基本ステイホームの毎日なわけですが・・・
毎5分「ママ〜」と子どもたちに呼ばれ・・・
バタバタと疲労困憊な日々を過ごしております。笑
(それでも、この「ママ〜」と呼ぶ声も日々も、
いつか恋しい、懐かしいと思う時が来てしまうのかと思うと、
今この瞬間を精一杯大事にしようと・・・思わずにはいられません。)
そんな今も続くコロナ禍で・・・
私たちの生活は大きく一変しました。
我が家も主人がロックダウンで仕事が減ったりと・・・
多かれ少なかれ打撃を受けている人がほとんどなのではないでしょうか?
そんな時こそ、そんな時だからこそ、
人と人との繋がりを大事に、助け合って生きていくことが大事だと感じています。
世界の子どもたちの貧困を救いたいという思いで始めたSORORですが、
貧困に苦しむ子どもが、日本にもたくさんいるという事実。
それに加え、コロナ禍でより苦境に立たされた子育て家庭や子どもたち。
そんな状況の中、私たちが何かできることはないのだろうか?と、
僅かながらではありますが、こちらのバックの売上の一部を、学習支援や食糧支援を行なっている団体に寄付をさせていただきます。
生まれた家庭や環境に関係なく、すべての子どもたちが皆平等に教育を受け、成長できる社会を目指し、可能な限り支援をしていけたらと思っております。
助け合いの輪を少しずつ・・・
一緒に広げていただけたら嬉しいです。
こんにちは。SOROR姉です。
突然ですが・・・
皆さんには、変わらずに好きなものってありますか?
どんなに時代やトレンドが変わっても、
自分の中のベースにある好みはなかなか変わらないものですよね。
私はビーズで作られたものや、
民族の雰囲気があるものが昔から大好きなんですね。
実用的かどうかはさておき、
見てるだけでワクワクしてしまいます。
(私はどちらのカラーも🤎🤍夏だけではなく冬のニットにも合わせています♪)
数年前に韓国のセレクトショップで出会ったANCAN(元Abaca)のバック。
元々彼女の世界観が大好きで、
インスタでフォローしていたお店だったのですが、
フィリピンからだと発送はどのくらいかかるのかな?などと、考えていた矢先の出会い。
間違いなく手で一つ一つ編まれたであろう、
不揃いなサイズ感。
そんな凸凹な感じがたまらないんですね。
もちろん即決で購入してしまいました。
(今も大事に使っています♪クタクタで良い感じになっています。笑)
そこからANCANの入荷を決めたわけですが・・・
悲しいことに、
その直後ANCANのコピー商品がたくさん出まわり・・・
とても格安で売られていたのを、あちらこちらで見かけるようになりました。
一気にトレンドになったデザインや商品は、
火がつくのと同じくらい、冷められてしまうのも早いのが事実です。
私自身、物語のある商品が好きで、
昔も今も変わらずANCANの生み出すものが好きです。
そしてANCANもまた、
“古き長年の物語を現代美学と共に伝えていきたい”と。
またフィリピンのコミュニティーと密接に関わり、伝統工芸の保護に力を入れたり、収益の一部は、恵まれないフィリピンの子供たちのための非営利、非政府組織団体である”Right Start Foundation”へ寄付をしているそうです。
Photos from ANCAN
同じようなものでも、同じようなものであればなおさら、
そのブランドや商品の物語に興味を持って、選んでいただけたら・・・
そして私たちも、彼らの物語を大事にしながら、
これからも少しずつ少しずつ・・・
素敵なものをみなさんにご紹介していけたらと思います。
というわけで、サマーバックセールは本日23:59までです🤍
是非、お見逃しなく♪
ボトルキャップ、プラスチック製の蓋、ストローなど、廃棄されたプラスチックから生み出されたトートは、軽量でデイリー使いにもってこい。
ちょっとしたお出かけや、子供と公園、スーパーへの買い出しや、もちろんお友達とのキャッチアップにもおすすめです♡
インテリアやおもちゃ入れとしても良いかもしれませんね!
汚れにくく、耐久性にも優れています😉
日常で使うものは、“かわいい”はもちろんのこと、
できる限り環境について配慮されたものを選ぶようにしています。
私はmini-butterとcoconutを選びました。
coconutのトート型は、近々入荷いたします🙂
雨の多いこちらのライフスタイルにもぴったり。
重たい印象になりがちな冬のコーデに合わせて、楽しんでいます♪
みなさんのお気に入りのカラーを是非、
デイリーライフに取り入れてみてはいかがですか?
詳しくはこちらからどうぞ😌
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こんにちは。SOROR姉です。
皆さん、どうお過ごしですか?
今日は少し、
こちらの生活について書いてみようと思います。
NZに引っ越してきて、
まだ2年も経たない私たちですが、
韓国にいた時のライフスタイルとは
大きくぐんと変わりました。
悪く言えば、刺激がない、(笑)
良く言えば、ゆっくりとした豊かな生活?でしょうか。
週末の家族のお出かけは
ショッピングモールから公園や海に。
(韓国では空気が悪い時期が多く、お外遊びが自由にできないこともありました)
週に何回かは外食していたのが、今はほぼ外食ゼロ。
(韓国は毎回自炊するよりも、週に何回か外食する方が安かったりするんですね。ちなみにここでは外食はとーっても高いので、頻繁にはできません。涙)
お洒落をして出かける場所もなくなり、
お洋服も全く買っていません。
また、韓国でのアパートの暮らしから、
一軒家の暮らしになったので、
おうちで過ごす時間がかなり増えました。
(韓国ではアパートが一般的です。おうち時間が増えたのはコロナの影響もありますね)
庭でキャンプしたり、
たまに良い食材を買って、
ゆっくりと料理をして食べたり、
家族でティータイムを楽しみ、
家庭菜園も始めてみたり・・・
刺激的で、楽しかった韓国生活が
恋しい時もありますが、
歳を重ねた「今」、
ようやく日々の「暮らし」を
愉しみ始めている気がします。
洋服や娯楽の出費が減り、
その代わりに
「家で居心地良く暮らすため」に、
お金をかけるようになりました。
しばらくは大きな引っ越しもないだろう!と、
最近は花瓶やお皿などを少しずつ集めています。
ダイニングテーブルの上に、
空の小さな花瓶を置いておくと、
子供たちが下校中に積んだ花を、
「お土産だよ〜」と、
ちょこんと入れてくれます。
握り締めて持ち帰ってきたであろうそのお花たちは、
いつも少しぐったりとしています。笑
そんな姿のお花がとても愛らしく、
また日々の食卓に少し彩りを与えてくれます。
そんなお花を囲みながら、
持ち帰ってきたお花の話をしたり・・・
お花で生まれる、
ちょっとした心のゆとり。
今までは気付かなかった
小さな幸せに喜びを感じています。
そんな時に見つけたのが、KINOMI。
家具工房の端材が小さな植物と出会い、
暮らしにささやかに溶け込むオブジェに
生まれ変わった素敵な一輪挿しです。
アップサイクルプロジェクト企画で生まれたKINOMIは外を歩いていて目に留まった雑草や、植木や生け花の剪定により
本来は廃棄してしまう枝葉なども
季節に関係なく、
テーブルや棚などのちょっとした場所に
気軽に活けることができます。
日常に一輪あるだけで、
生活に良い流れが入ってくるような・・・
良い気が溶け込むような・・・
とにかく一輪で変わる暮らしがある気がします。
コロンとした形の小さな一輪挿しは
家中どこにでも置けます♩
日常の小さな幸せに・・・
心のゆとりに・・・
お子様との触れ合いに・・・
家具の廃材を利用して作られた
サスティナブルな一輪挿し。
是非、いかがですか?
詳しくはサイトにてご確認ください☺️
SOROR
こんにちは。SOROR姉です。
一体前回の投稿はいつだったのか・・・
あれからどのくらい月日が経ってしまったのか・・・笑
子供たちの長い夏休みがあり、(こちらNZでは12月の下旬から2月の頭くらいまで、トータルで8週間ほどありました・・・長い!)
やっと学校が始まったかと思えば、
ミニロックダウンが2回。
そんなこんなで、
もう4月になろうとしていますが・・・🥲
今日は、リオープンしたばかりのSoror Jewelryのお話をしたいと思います♪
皆さんは、
昔も今もずっと変わらず「好きなモノ」はありますか?
私はとにかくシルバーアクセサリーが大好きなんですね。
ユニークなデザインやシンプルなデザイン、
大好きな友人たちとお揃いで買ったものや、
旅行先のマーケットで買ったものなどなど、
10代の頃から集めた、シルバージュエリーたちがあの頃の思い出と共に、ジュエリーボックスにぎゅーぎゅーパンパンに(笑)詰まっています。
シルバージュエリーは、ゴールドよりもお手軽で、
経年変化を楽しみながら、長く一生物のジュエリーとして愛用することができます。
また、お守りジュエリーとして、次の世代に受け継いでいくことも可能ですよね。
しかし、鉱物資源の採掘による数々の問題について知っていくうちに、私たち地球の資源や、採掘に携わる方々を大切にしながら
ジュエリーやファッションを楽しむことはできないのだろうか?と、思うようになりました。
そんな時に、一緒にジュエリーを製作しているパートナーにリサイクルシルバーの話を聞き、
これは使わない手はない!と約一年ほど準備をし、やっと!先日オープンに至りました!
(こちらのベビーリングは只今販売準備中!ナチュラルトーンでとても可愛く仕上がっています♡)
金や銀は品質を低下させることなく、
永遠に再生し続けることができる素材だそうです。
またリサイクルシルバーの使用は、
新たに採掘された銀に比べ、
大幅に環境費用を軽減できます。
環境を意識しながら少しずつ・・・
まずはリサイクルシルバージュエリーを手に取ってみてはいかがですか?🙂
自然を意識した、ナチュラルなデザインと、
ピカピカに磨きすぎず、ナチュラルなシルバートーンで仕上げました♪
(歳を重ねるうちに、ピカピカ艶々の磨いたー!というシルバーが苦手になってしまったんですね😓ラフなお洋服やトレーニングウェア(笑)でも合うようなナチュラルなジュエリーが今の気分なのかもしれません🙂)
私自身、人や地球、環境について、まだまだ勉強中ですが、自分が出来ることを少しずつ、着実に前進していけたらと思っています✊
気になる方は是非♪
サイトに足を運んでいただけたら嬉しいです🤍
Soror
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